念書的時候,我瘋狂的打工,打到曾經有一度出了門站在馬路口,忘記今天是要去當助理還是老師還是家教,全然不知現在是要往哪邊走、打哪個工。每個打工我都視作難得的機會,在打工中我學習、付出、成長,每份工作我都好喜歡,像這樣,能做自己喜歡的事情又有錢賺,那段打工人生雖然忙碌也真的是很幸福了。這其中,最難忘的或許還是圓山腳下的那棟白色建築,每一個星期六的傍晚,只屬於我與北非那群聽眾的那段時光.....
大学時代、家庭教師や翻訳などのアルバイトをいくつかしていました。その中で一番好きだったアルバイトは、中央放送局の仕事でした。三年生のとき、教授に「今、放送局でアルバイトのチャンスがある。週に二回だけ、やりたい?」と聞かれて、私はすぐ「はい!やりたいです。」と答えました。
中央放送局というのは、台湾の国家放送局です。毎日、いろいろな種類の言葉で、世界各地に向けて台湾のことやニュースを放送しています。当時、私の専門はアラビア語でした。ということで、アラビア語の組に入りました。うちの組は全部で三人、先生とヨルダンから来たのアナウンサーと私だけでした。私はアシスタントとして聴取者の手紙を処理しました。そのまま何年間か経って、先生は私にほかの仕事を任せました。それは、アラビア語の番組で週に一回、十分くらい台湾のPOP音楽(流行の歌)を紹介することでした。
その仕事は本当に面白かったです。もちろん、聴取者に会えることはあまりなかったが、いろいろな人と手紙で出会うことができるというふうによく感じました。残念なことに、聴取者が少なかったため、うちの組は2005年の時に解散してしまいました。
それが私の大好きだったアルバイトです。今思えば、放送局のいろいろな風景も懐かしいです。そして、先生、その時私を薦めていただいて、本当に心から感謝しています。
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