台湾では隣人関係は結構緊密だと思う。自分のアパートに住んでる人のことだけじゃなくて、近くの道までに住んでる人のことも知ってる。XXさんの娘さんはもうすぐ結婚するとか、YYさんの息子さんはまた新しい彼女と付き合うとか。誰でも話題人物になることができる。怖いけど、懐かしい。
アメリカでは、皆さんは自分のプライバシーを重視するので、いつもカーテンを閉じて暮らす。隣人としての私は外から何も見えない。やっぱり"Desperate Housewives"みたいな隣人関係はない。ドラマーはドラマーだ。
私の住んでる道はこういう風に
A B C D E
F G H I J
十戸ここに住んでる。自分はBに住んでる。
隣のAに50才くらいのアメリカ男性(マイク)と30才くらいのアジア男性(名前は覚えにくい)と住んでいます。あやしいじゃない??でも二人は結構いい人だ。バビキュしたとき、私たちを誘わなかったけど。。。マイクさんは自転車に乗ることが好きなので、主人さんとよくサイクリングロードについて情報を話します。
対面のGに住んでる人は中国人の夫婦だ。よく喧嘩してるような声で話す。多分本当に喧嘩するかも?私たちと一回しか話さない。彼らのソファーを私たちに売りたいことだ。でも遅いな。私たちはもう買った。
FとHに住んでる人たちはもう他の場所へ引っ越すらしい。Fに住んでるのは韓国人だ。奥さんは非常にきれいな人だ。この間、私に合ったとき、中国語で”ニーハウ”も言った。引っ越すのはかなり残念だね。
この道はインド人もいるよ。I に住んでる。ご主人さんは冷たいけど、奥さんと4才ぐらいの子ともは可愛い。
DとEとJはあまり知らない。ただ、Eに住んでる人は、大きく白い犬を持ってるのこと、とJに住んでるのは白人のことが分かる。主人さんによると、Dに住んでるのはアシア人、名前は”ジェキ”らしい。
隣のCは謎。確かに住んでいる人がいる。だって奥さんの後ろ姿をみたことがある。でもそれだけだ。
這回想談談我的鄰居們~
在台灣,鄰居跟鄰居關係是很緊密的。不只是自己公寓的人,就連隔壁街道住的人發生什麼事都一清二楚。誰誰誰的女兒要結婚了,誰誰誰的兒子又換新女友了,像這樣,誰都可以成為話題人物。很恐怖,可是也是很令人懷念的~~