sabah

前陣子教的課文是中國童玩，其實沒有教這課前，我對童玩一點都不了。

現在使っている教科書の中で、中華文化の伝統的なおもちゃの話がある。では、今日は伝統的なおもちゃについて少し話そう。

わたしにとって、伝統的なおもちゃと言えば、まずはチェンズ（毽子）を思いつく。それは、羽をゴムでついて、蹴球するように蹴ることだ。見た目は簡単そうだが、本当に遊んだらかなり難しい。でも、できる人がいろいろなすごい姿勢で蹴る技を見るのはたのしい。

そしては中国コマ（扯鈴）。コマをスチックとスチックの中の糸で回す。そして、スチックを移動したら、コマも高く低く移動する。これはチェンズと違って、見た目は難しい上に、更に遊ぶのもさすがに難しい。中国コマの遊び方はいっぱいある。例えば、コマを投げてすぐ受けるとか、スチックを早く移動して声を出すとか。

あとは竹とんぼ（竹蜻蜓）。それは安く作れる。竹片を手のひらでこすり合せて、回転させて、とんぼのように空へ飛ばす。

他にはお手玉（沙包）。小さい袋の中で豆や米を入れて袋を縫えばいい。自分でお手玉をすることができる。作り方は簡単で、自分でも手軽に作れる。

これまであげたものは伝統的なおもちゃのほんの一部に過ぎない。子供にとっても、大人にとっても、おもちゃを遊ぶのはとても気持ちがいい。台湾では毎年の夏休み、宜蘭にある親水公園で「宜蘭国際子供の遊び芸術祭」が行われる。いろんなおもちゃを見れるし、体験できる。皆さんがもし夏休みのとき、台湾に旅行するならば、ぜひあそこに行ってみてください。