我並沒有隨著住美國的時間增加而比較適應無便利商店的日子。我還是覺得沒有便利商店的地方,好麻煩喔。偶而想吃個餅乾,就得開車去超市,好吧,家附近也不是沒有,但是要走好久,走到那邊已經快要昏厥,在裡面一看,都沒有自己想要的東西,心灰意冷,又默默地回頭。這種時候,就會非常非常思念那股茶葉蛋香。
セブン、ファミマ、ラルフ。。。台北市でコンビニがたくさんあって、市内の一つの風景も言えることだ。
ある日の授業中、先生が”皆さんは一日にコンビニへ何回行きますか。”って聞いて、友達の中で、4、5回行く人もいる。五回は確かに大げさだけど、一般できに2回は普通らしい。もし、ある日コンビニがなかったら、台湾人(だけじゃなくてかも)にとっては大変困るだろう。
で、一体台湾のコンビニは何の魅力を持つ。便利はもちろん、でも他の理由がなんかあるだろう。では、思いつく理由をあげてみる。
一つ目はごはん。弁当や冷やし中華などいろいろある。おでんもある。私が大好きなのは、やはりコンビニに入ると必ず匂いが匂う茶葉卵だ。
またはポイントシールを集めること。購入金額に合わせると、ポイントシールがもらえる。そして、例えば30枚を集めると指定商品に取り替えられる(普通はかわいいフィギュアだ)。これはすごいよね。学生さんやOLの間でとても大人気。男性はまあ、彼女のために、一生懸命集める人も多いらしい。
そしてはネットショーピング商品の取り扱いサービス。手軽で自分の小包が取れるし宅急便もできる。コンビニの便利さはそこまでだ。本当に不思議だ。
私は今アメリカに住んでいる。こちもコンビニがある。でも、やっぱりこんな便利ではないな。