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いつもと同じ、仕事の後、だいだい八時頃電話が来た。

「もしもし」 やっぱり彼。

「は・・・い」 弱い声で。

「どうした?今どこにいる?」 

「うちの部屋だ。お腹が痛い・・・」

「へ!?大丈夫?何か食べた?」

「あの・・・晩ごはんは自分でステーキを作っちゃた・・・」

「ハハハ・・・ステーキ?結構簡単だろう?それで?」

「それで、食べた後お腹が凄く痛い。激しく廻てる。ステーキ、簡単なものじゃねよ。」ちょっと怒てるアタシ

「ごめんごめん。じゃ、今は大丈夫?吐いたの?」

「mm・・・吐かないは吐かないけど、食べたとき結構吐きたかったのに・・・思ったよりまずい。」

「ハハハハハハハハハ、何で自分で作ったのよ~~~外で食べたらいいじゃん!?」

「だって、昨日あなたは先輩と一緒に焼肉を食べたでしょう?私も食べたいモン、焼肉!一人で店で焼肉を食べるのは変でしょう!アナタは全然分からない!」

「分かる、分かる。じゃ、明日か明後日一緒に焼肉を食べに行こう!いい?」

「遅いよ!今だめ。肉の味聞いたら、吐きたい。」

「へ~そんな。薬がある?」

「アリマシェン・・・でも、ルームメートは何も持ってるから、帰ったら彼女に聞く。」

「mm。一体どうやって?あのステーキ。塩とコショウと一緒に塗って、煎じるじゃない。」

「もう使ったよ、塩と胡椒。それに、バターも一緒だよ。」

「バター?じゃ、結構においじゃん」

「そうでしょう~~でも、なんかさ、多分火が強過ぎかも、全然柔らかくない。外はパリパリしちゃった。」

「へ?!台湾の牛肉乾じゃん!」

「そうだよ!さらに、作る時煙しいっばい。panの中に急に火が出ることもある。」

「まじで!!!???すげーーーーーーーーお前!」

こんな時、すげーーーってちょっとうるさい。 ね!?

這一篇的翻譯想看的兄姐大概也看了,就容我把它刪掉呗~(翻譯成白話文害是會讓我害羞的Orz)再說那也是一些五四三狗屁倒灶的對話,不太重要!但是傻八倒是樂於跟大家分享我昨天又幹了什麼好事...

我以前都不相信電視上說的:什麼做的菜很難吃之類,菜就是菜、肉就是肉,他們能難吃到哪裡!?但是昨天傻八終於親眼見證到我個人的威力!POWERFUL!!!轟~

話說某人在她的部落格上面甜蜜地寫著男友做牛排給她吃,又有另一個人在我最想吃燒肉的日子棄我而去,自己跟學長吃得起勁,這些大事小事完全激起我對牛肉的渴望,於是昨天,連串烤小哥都背叛我的情況下,我跑去超市買了一塊牛排,想說我自己把它煎一煎。

特地用上奶油以為可以把它弄得香噴噴,卻沒想到越煎越奇怪,廚房已經都是煙了,跟在攝影棚裡面放乾冰沒什麼兩樣,由於煙太大我根本沒辦法順利的翻我的牛排,於是那可憐的平底鍋繼續發出滋滋滋的慘叫,然後不時就會有大火從鍋中轟的一聲噴上抽油煙機,傻八也跟著嚇的吱吱叫。

搞了老半天,弄好的時候它其實已經不是牛排了,因為外表很乾又很脆,而且害怕得到狂牛病的傻八ㄍㄧㄥ了很久,最後是全熟...我想打個好笑一點的比方,此時卻笑不出來。吃了一口...差點沒暈倒,但是傻八這個人向來就是一人做事一人當,既然是我煎的,我就一定會自己把它吃完。過了半小時不到,肚子開始翻滾,滾到我從沙發滾到地上,又從地上滾到樓梯.....就這樣結束可怕的一頓晚餐。

我的室友學姐晚上回到家中,開門第一句話就是:妳今天做了什麼?
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