不是說我林媽賣瓜,我效率也太快了吧,昨天還在嚷嚷著報告交不出來,沒想到後來就這樣把它寫完了,而且也完成了互相批改的部分。雖然給我的評分者中有一位說我「寫的東西難以理解」,但是其他人還是給了我滿點的成績,讓我最終以94超HIGH過關!不過,日本人的認真還是很讓人昏倒,最後一週的課,星期一才放上來,報告題目才放上說明,今天星期四,已經有一大堆人都交卷了,我昨天提交的時候還以為自己是第一個交的咧!好吧,下面就來跟大家分享,我的(內容難以理解的)第一份日文報告:
今度のレポートに、わたしは選んだ俳句は「またうどな犬踏みつけて猫の恋」です。この句の基底部は「またうどな犬踏みつけて」で、干渉部は「猫の恋」です。文体の上で、注意を引く部分は「またうどな犬踏みつけ」です。
「またうど」(全人)とは「欠点のない完全な人」という意味です。またうどな犬は真面目な犬とも言えます。犬が「真面目」、「賢い」印象はあります。普通に、人間は賢く真面目な犬を愛しています。しかし、どうしてここは賢く真面目な犬を蹴り飛ばしていますか?どういう場合でしょうか?こういう点を考えみれば、矛盾の要素もあるし、意外性もあります。
続けると、「猫の恋」が出てきます。「猫の恋」はこの俳句の全体的な意味の方向がつけます。ヒントになります。犬を踏むのは人間ではなく、恋に狂っている猫さまです。「ああ、なるほど」という感想が出来ます。人間もそうでしょう。恋は周りを見えなくしています。芭蕉がこの滑稽満点の俳句を作ったとき、多分感慨もちょっと伝えました。私はそうと思います。
私は動物が大好きです。動物の中で、犬が一番です。芭蕉の俳句を調べたとき、まず動物に関して作った俳句を調べました。犬の句は多くありません。少ない犬の句の中で、この句はすぐに私の目を引きました。この句を読んで、昔のことを思い浮かべてしまいました。実家で、非常に忠心な犬が一匹いました。忠心すぎて、人を噛むことがあります。そして、隣の人は猫を何匹飼っていました。彼らの猫たちは春の間、寝ないで、ずっと叫びました。この句を読んだら、「もし私の犬は隣人の猫に会ったら、どうでしょうか」という発想が出てきました。やはり、芭蕉俳句のとおり、私の犬は踏まれてしまうでしょう。
参考文献:
1.芭蕉DB
<http://www2.yamanashi-ken.ac.jp/~itoyo/basho/basho.htm>
(アクセス日:2014/9/13)
留言列表