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最近”華麗なる一族”ってドラマをみてた。すごいな、そんな複雑な物語。1960年代の神戸を舞台に、政界、財界と財閥などを描く物語だ。大体分かるけど、ドラマの字幕は英語なので、やはり全部分かることって言えない。主人公の鉄平が自分の理想のために、いろんなことを戦いて、ずっと”あきらめない”って言ってのに、最後は自殺遂げちゃったのは本当に残念だと思う。自分には登場人物の中で一番好きなのは大同銀行の頭取だ。ずっと鉄平のことを支えたり、一緒に困難を面したりする、すばらしい友達だ。とにかく、これは結構いいドラマだと思う。

最近看了去年的片,華麗一族,這麼複雜的故事情節、龐大的家族人物群,僅用十集播出還能讓觀眾看的是津津有味,足見導演、編劇的工夫。恰巧這幾天台灣新聞也在主打幾年前的一些財商政界的併購獻金問題,看了雖不免讓人唏噓,但也不禁想著,或許小說離現實生活也不是我們想得那麼遠,拿來當小說看,饒富趣味很是精彩,攤放在現實生活中卻是如此沈重.....撇開這些政治話題,華麗一族確實是相當好看也極富深度的一部日劇呢。

 

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