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最近看的日劇是「日本人の知らない日本語」,真的覺得很好看。故事當然稍嫌老套了點,但倒不失為一個學日語很好的補充教材。然後,看完最大的心得是「仲里依莎跟二宮和也是兄妹嗎?????????」也太像了吧。

 

最近、「日本人の知らない日本語」というドラマを見ました。日本語学校を舞台にした、新任教師のハル子先生と、同僚の教師外国人の生徒さんたちとの物語です。ハル子先生はもともと高校教師を目指していましたが、恩人の校長さんのおかげ(?)、結局高校ではなくて、日本語学校先生になってしまいました。主人公は最初日本語教師の仕事がなかなかうまくきませんでした。どうやって外国人に日本語の文法を簡単に説明すればいいのか知らなかったし、日本で生活するためにずっと頑張っている外国人の辛さや気持ちもあまり分かりませんでした。でも、彼女は心を込めて、生徒さんたちと一緒にいろんな問題を正面から受けとめて解決しました。最後は、いい先生になりました。ちょっとマンネリかもしれないけど、私はこのドラマが気に入りました。理由主に二つあります。

まず、このドラマを見、数年前の自分の姿を思い出しました。ドラマのあるシーンで、主人公は校長さんとの思い出を浮かていました。校長さんは「教師は、親も同然だと思います」と言いました。彼女はこれに大きく影響されています。昔私は教師として大学の言語センターで働いていました。先輩も私に同じ言葉言いました。先輩は「うちの中国語教師というのは中国語を教えるだけじゃなくて、生徒さんの台湾の親として、彼らのことを全力支える仕事なんです。」と言いました。確かに、他の国で生活することは想像以上に大変です。これは、アメリカに来てはじめて分かりました。

もう一つの理由はこのドラマを見て、いろいろ日本語常識を学べたことです。各話外国人がよく間違える日本語ちょっと紹介されています。敬語といい、量詞といい、自分もドラマの生徒さんたちと同じ、間違ったことがたくさんあります。

ところで、原作の漫画も読んだことがあります。でも、笑えるネタなのに笑えないときがたくさんあります。やはり、私の日本語はまだまだです。

あともう一つ言いたいことがあります。ドラマとはあまり関係がありませんけど、主人公を演じる仲里依紗は二宮和也にそっくりです。そう思う人は絶対にすくなくないでしょう。

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